3/28/2015

15.0% アイスクリーム・スプーン

15.0% アイスクリーム・スプーンってご存じでしょうか? 固いアイスクリームをスプーンですくうのには案外苦労しますが、このスプーンはアルミニウムを15.0%含んでいるため熱の伝導率が高く、体温がアイスクリームに伝わりやすく、力いらずでアイスクリームをすくい取れる・・・らしいと聞いて、スプーン存在を知った直後にネットでオーダー。
しかし、人気商品かつ職人さんの手によって丁寧に作られるため生産が追いつかない状態。オーダー後、一ヶ月で遂に到着しました。
さっそく、アイスクリームを購入して普通のスプーンと比較したのが以下の動画です。冒頭でも書いていますがマジックっぽい部分は編集魔法を使ってます。でもCGや合成はつかっておりません。
実のところ、アイスがそれほど固くなかったのか普通のスプーンでも案外簡単にすくえるんじゃ? と思ってしまったのですが15.0%アイスクリーム・スプーンを使ったところさらに少ない力でススっとスプーンを差し入れることが出来ました。
動画、何で英語なの?って話もありますが、あれですよ、いんたーねっつって世界に開かれてるって話じゃないですか。日本のスプーンを紹介するためにもここは1つ・・・というよりもこうでもしないと練習しないといういつもの理由です。あと、たまにこうして撮っておくと自分の向上、または低下具合が記録に残るかなという全く持って個人的な理由です。
それはさておき、夏場にキンキンに冷えた(そして結果としてカチカチに固まっている)アイスを食べたい方、今からオーダーして今年の夏に備えましょう。
ちなみにこのスプーンがどうやって出来るかは以下の動画をどうぞ。最後の磨きの工程をみると「そりゃ時間かかるわ~」と納得します。

1/30/2015

学生のうちに英語やっとくのが結局は得&発音は難しいなぁ

先日マジックを見せる場で高校生のマジッククラブのグループが目の前に座ったことがあり、演技の後の雑談でアドバイスを求められたりという展開になりました。マジックについてどう語ったかは(<何故か「騙る」が先に変換候補に来るんですが?)ここでは割愛しますがもう一つ言ったのが「英語はやっておいた方が良い」と。
この10年くらいで周囲の同世代前後の人を見渡すと多くの人が「こんなことならもっと英語をやっておけば良かった」と口にします。20代の頃よりそう口にする人が増えている印象。これって20代の頃は英語など関係なく手が届くところにスキルアップの機会や趣味を楽しむ機会、興味ある知識を広げる方法がありそれらが新鮮で刺激的なのだと思います。
しかし、それらを消費してしまうと自分の手が届く範囲に限界を感じ始め、英語が出来れば趣味の情報をもっと迅速に手に入れられる、深く調べられる、仕事上のスキルアップの機会が増えると思うようになる・・・のが30代後半以降くらいに訪れるのではないかと。
しかし、我が身で考えてもそうですがまったく未知の言語をいまからじっくり取り組む気力・集中力や時間があるかというとよほど覚悟を決めて取り組まないとダメだろうなと思います。だとするなら学生の時にどうせやらなくてはならないのだし、毎週継続的に数年間も先生が教えてくれる環境で基礎を身につけ、それを忘れないでおくのが効率的です。
私も偉そうに書いていますが今も堪能なわけではないです。が、中高時代にすでにマジックや映画が好きで英語が出来たらその趣味の世界が広がるだろうと思い、大学受験時に単語を暗記して詰め込むのは大変でしたがどうせ受験にはやらなくてはならないことだし、きっと大人になって遊びや趣味の世界を広げるのに英語は役立つだろうから、今やったものを忘れないのがお得だろうと、そんなことを考えて取り組んでました。
だから堪能ではないですが今の自分の力で「もっとちゃんとやっとけば良かった」みたいな後悔はないですし、まぁ、英単語や文法、実は結局割と忘れちゃってますけどそんなに改めて勉強し直しを迫られたこともなく日々過ごせています。

さて、そうは言っても英語の音に関しては独学ではこれ以上はどうにもならないと思い、人に教わることにしたというのはここに書いたとおりです。正確にはこの音声を聞いているうちにご本人にお会いしてみたいと思い押しかけたわけですが、そもそもその音声を聞いている中で、目から鱗の解説が色々あったんですね。
例えば日本語のイとエの中間の音と形容されることがある[i]の音。hitとかbitとかを言うときの音ですが口をイからエの形に移行させていって、その途中のどこで止めてもこの音にはならないらしいんですね。では実際はどう出すのか、どう練習するのか、そんな解説でほほ~っと思ったわけです。間の音と言えばアとエの中間と言われることが多いappleのア。ですが、これも口をアからエに移行させるどこで止めてもその音ではない。・・・という話はちょっとここで触れています。
ここで質問しているのが私、答えているのが発音の先生の藤井Atchanです。最初は自分の下手な音をネットで公開するのもどうかなと思ったのですが最近はさすがに開き直りましたね。当初は顔を出さずに音声だけでとやっていましたが2015年からは姿を出した動画を公開できるはず。
動画をもう一本。下のは単語ではなくて文章をどう言うか。I want to do it.の過去形、I wanted to do it.ってted to do のところが言いづらいなぁ、と常々思っていまして、どう発音したら楽でしょうか? って話です。
話している姿が見える方が、どんな人がやっているのか見ている方にも伝わりやすくて良いかなと思います。ただ、本気で音を練習しようと思うとこの動画の解説では足りてないです。この動画の位置はあくまでも教材のプロモーションというか、教えている人がどんな人か知っていただき、その人の教え方とか実際の発音を見てもらうことが目的で、ちゃんとやりたければ一からこつこつやってね、と。マジックに「これさえマスターすれば一ヶ月であなたもプロの腕前に」などという魔法の方法がないのと同様、音も本当にやりたければ地道な方法が結果的には確実な唯一の方法です。
などと、道をのぼりきっていない私が言うのもどうかと思いますが、練習中の身からの実感です。

【追記】
本エントリ初出時に二番目の動画の説明と内容が違っておりましたので、本文を修正しました。

1/26/2015

イタリアンレストランCAROのビデオが出来るまで

以前に、作っているビデオのカットがなかなか気に入らなくて何度も撮り直しをした話は書きましたがやっと完成しました。イタリアンレストランCAROさんが2月に五周年を迎えると言うことでお店のプロモーションビデオを作っていたのですが作っている過程で色々気付きがあったり、完成したと思ったら直したい点を発見してしまい、また直す・・・の無限ループに入りかけたりで、後半の修正作業はもう私の自己満足の世界に入っていた感があり、度重なる追加撮影にスタッフの皆様を付き合わせてしまった形です。
何度も作り直したと言うことはお蔵入りになったバージョンがあるわけでその供養のためにここに一部をご紹介。

まず最初に見通しを立てるために、数点の素材を撮ってつないだのがこちら。
全体の流れは店内>調理シーン>料理の紹介にしようとこれを作りながら方針を立て、画の種類や構図もイメージが固まりました。冒頭の文字の出方は採用したものとは違うイメージがあったのですが手元の編集環境(FCP X)で実現する方法がわからずに別の方法を採用。今見るとこの動画でも案外形になってんじゃないの? と思ってしまいますが、まぁ、自分的にはあり合わせ感がそこここに感じます。
そして、このイメージに沿って欲しい画の具体像も出来たのでそれに沿って撮影して、曲も変えたのがこちら。
はい、反省点を挙げると、カメラを横に振るのはやってみたかったもののやはりイメージに合わない。あとワインを注ぐのは食事の前じゃ? とか。細かいところでは曲のスタートをもう少し遅らせた方が良さそうに感じたり、等々。で、直したのがこれ。
ほぼ完成、と思ったものの冒頭の看板のシーンのカメラの揺れが気になり録り直したり、また、41秒のところでミネストローネを皿に盛るシーンがあるのですが、もう少し構図としては寄って撮るべきだったと反省。さらに、シーンの切り替わりのタイミングを曲に合わせたいと感じたりして直したのがこちら。本当はこの間に4バージョンくらいあるのですがそこは割愛。
撮り直したミネストローネは49秒あたりから。あと冒頭の文字の出方、どうしてもイメージしていたとおりに作りたくてここだけAfter Effectsで作りました。
今度こそ完成、と思ったものの特に後半で料理が次々と出てくるところ、カットの切り替わりのタイミングを曲のリズムに合わせ過ぎていて、それと料理の構図がどれも似ていることとの相乗効果で動画のリズムが死んでしまいました。そこで、ここに来てシーンの順を大きく変更し、文字位置や幾つかのシーンの微調整をして遂に完成したのがこちらです。
本当に今度こそ完成。1月中に何とか間に合いました。

こちらのイタリアン(Facebookページもあります)、この地域って何故かイタリアンのお店が多いのですが一通り食べてみた結果、ここの料理の味、スタッフの方々の人柄が気に入ってしまい、美味しいものが食べたくなるとつい足を向けてしまうお店となりました。
みなさまも是非、お試し下さい。

1/20/2015

マジックのやり方がばれてしまうのは誰にとってデメリットか?

オチが重要な創作物、例えばミステリとかサスペンス映画とか、の話を知人と電車の中やレストランなどオープンな場所でするとき、結構周囲に気をつけます。まだその作品を知らない人の耳に私達の会話がうっかり飛び込んでしまったら、その人が将来得られるであろう驚きを奪ってしまうことになりかねないからです。

さて、故意であれアクシデントであれ何らかの理由で演じているマジックの手法を観客に知らしめてしまったとします。これはマジシャンの間で一般的に良くないこととされています。「何故なら、マジックの手法はマジシャンの共通財産(完全オリジナルの場合もありますが、多くのマジックの方法は過去から現在までの多くのマジシャンが使っている原理・手法を利用しています)だから自分一人が勝手に公開することは多くの同業者に迷惑をかけることになるから」という理由を割と耳にします。とても教科書的模範解答だと思います。揶揄するつもりはないですし、当然それも理由の1つです。が、あまり考えもせずにそれを唯一の理由として右から左に渡す人が少なくないのも事実。
私が常々思うのは、同業者に対しての迷惑だというなら、それは大きく範囲をとればいわば身内の問題であり、ペナルティが課せられるなり「もっと練習してね」と言われるなり、それでやってしまった事実は消えないけども対応や対処はそれなりにあるだろうと。
それよりも大きいのは何の罪もない観客から彼らが今後体験するかもしれないマジックの不思議を奪ってしまうことだと考えています。例えば私がマジックを下手に演じてしまってキーとなるテクニックのやり方が観客に伝わってしまったとします。するとその先、その人がマジックを見るときには常にそのテクニックの存在が頭にちらつき、上手なマジックを見ても以前ほどは感動を得られないかもしれません。
ミステリであれば(もちろんミステリのオチを先に伝えてしまうのもなしですが)最後に答え合わせがあります。自分が知ってるあの方法かなと思って読み進めても最後に違ったとなればそこには驚きや作者の創意工夫への感心も生まれるでしょう。が、マジックは答え合わせがないパフォーマンスです。なので実際には観客が知っているのとは違う手法を使って不思議を成立させていても観客が「自分がうっかり知ってしまったあの方法で大体説明つきそうだなぁ」と感じてしまったらかなり厳しいわけです。
現実問題として全てを90点以上の演目で構成するのは難しいこともあり、75点の演目を人前に出すことで最後のブラッシュアップと計ることもあります。しかし、観客が今後の人生で体験する不思議の割引券を渡してはいけないと、それは肝に銘じる必要があると感じています。

1/17/2015

制作中のビデオ

みなさま、明けましておめでとうございます。あ、もう17日だ!
さておき、この一週間くらいあるビデオを作っています。マジックのビデオではなくお店の宣伝用ムービーという感じのものですが90秒のための素材の総尺が現在ですでに30分くらいあるのではないでしょうかね。大したことないようですが素材尺の20倍、と書くと分量の実感がわきます。
大抵こういうビデオを作るとこだわり始めてしまい終わりどころがなくなるというのがマイ定番です。カットの切り替わりの微妙なタイミングを1/30秒単位で合わせ始めてしまい、その違い誰もわからないだろうなと思いつつ、でも気になるとつい直してしまう。しかも今回はお店が近所であるが故に気に入らないショットは撮り直しに容易に行けるのです。これがまたなかなか作業が終わらない原因。
Facebookにアップする(例えば)料理写真であっても、大体、2〜6枚は撮って選んでいるのですがこれが動画になっても結局同じで例えば入り口を撮影した最初がこれ(動画から切り出した静止画です。動きません。はい)。
店の営業中に撮る必要があったのでカメラは手持ちでさっと速やかに撮影、と思っていたのですが持ち帰ってみるとやはり手ぶれが気になる。ということで後日、三脚を持って撮り直しに行ったのがこれ。
今度はぴたっと画が止まりました。けど、見ているうちにどうにも納得がいかない点が。奥の方、画面で言う右端に給湯器が映ってるんですね。最初に撮った方は下半分しか映っていないからまだ良いのですが、今回のは気になる・・・。撮ってるときに気付けよ、という話でもあるのですがカメラのディスプレイで見ているとついうっかり見過ごしてしまい、後で気付くというのはたまに起こります。まぁ、これが移動に30分とかかかる距離だと手元にある素材でまとめようという気にもなるのですがなにしろ徒歩で行ける距離。そして、また録り直したのがこれ。
今度は満足。実際にはそれぞれに微妙に角度を変えて2〜3カットずつ撮りましたから、そんなこんなで素材が増えていくわけです。それでも遂に昨日完成しました。・・・と思って一夜明けて見返してみると、また気付いてしまいましたよ。気になる点に。このムービー、来月中旬に出来ていれば良いのでまだ時間もあります。もう一回だけ最後に直すか。

12/24/2014

2014年を振り返って

今年も残すところあと一週間。この一年を振り返ろうにもすでに何があったか良く覚えていない部分もあったりして、自分のブログを読み返しつつ「あ〜、あれは今年だったか」とか「え? そんなことあったっけ?」とか思っているのですが、そもそもまだ一週間あるのにすでに一年の総括ということは、もう今年はブログを更新しない宣言とも取れるわけです。その受け取り方は当たっております。はい。

あと、あれですね。あまりブログを書かなかったおかげで振り返るのが非常に楽です。こんなに楽でいいんですかね。<良くない

まず、今年はあまり大きな買い物をしませんでした。その中でベストバイと言えばBOSEのノイズキャンセリングヘッドフォンのQuietComfort 25です。何年もずっと興味がありつつも手を出していなかった分野ですが、届いた瞬間にもっと早くに買っておけば良かったと思いました。電車や飛行機内で特に活躍しそうです。音量を上げなくても聞こえやすくなったので耳への負荷も低いはず。そしてBOSEのこのシリーズは頭の締め付け感がほとんどないのも魅力です。

もう一つはGoogleブランドのタブレットNexus 9です。ずっと初代iPadを使っていましたが遂にiOSから脱却しました。自分の使い方だとAndroidの方が使いやすいんです。さらに今回はHTC製ということで即購入。Nexusシリーズは素のAndroidが入っているのですが、このタブレットを通してわかったことは自分にはHTCのUIが必要であることと、Wi-FiのみでなくSIMが刺せるモデルの方が良かったかなと言うこと。iPadの頃は使い勝手が自分的にいまいちイケてない部分があったために使用頻度がさほど高くなくWi-Fiモデルでも不満なかったのですがAndroidになったら使用頻度が上がり、これだとこれ一台でデータ通信が出来る方が望ましい。でもそのあたりを検証するためもあってこのモデルを購入したのでこれはこれで納得しております。が、HTCが来年タブレットを出したらそっちに飛びついてしまうかもしれません。
Nexus 9では流行の開封動画をやってみました。英語の練習のモチベーション向上のためというのがもう一つのテーマで、でもまだまだ自分の発音はアレなところも多いのであくまでも英語はおまけであってメインはレビューですよ、と。そんな言い訳をちらつかせつつのアップでした。

人生初の試みとしてはTOEICを受けてみました。周囲から「秋元さんは英語が出来る」と思われがちな環境にいることが多いのですが自覚としてはそんなことは全くなく、いつも英語となると、しかも会話となるとあたふたしているのです。で、実際自分の力はどうなのかと、英検すら受けたことなかったので受けてみました。一つの試験が120分あるなんて始めての経験で集中力が途切れそうになりつつも解き切り、結果を見ると意に反して予想よりスコアが高かったのです。でも、巷にあるそのスコアだとこれくらいのことが出来る、みたいな表を見ると自分の力はは明らかにそこに届いていない。で、さらに慌てて今になって高校卒業以来(大学では英語の勉強やってなかったしね)、最も真面目にその表が言ってることと自分の力を一致させるべく勉強しております。

で、英語と言えば発音の独学は他(文法とか)と違って正解・不正解の境界が曖昧で、自分の現在地が判断しづらいため独学ではかなり難しいと感じ始めてていました。そこまで神経質にならなくてもそれなりに通じるという気もする一方、押さえるところは押さえておかないと聞き手に負担を与えることも起こりえます。私が「やっぱり発音って大事だなぁ」と思ったきっかけは何年も前、知り合いがアメリカ人相手にカードマジックを見せていて「カット・プリーズ(Cut, please.)」と言ったんです。シチュエーション的にどう考えても通じるだろう、と。発音がカタカナ寄りであったとしても目の前にトランプ一組があるわけですよ。なのに三回言って通じない。カタカナの「カ」に相当する音が英語には沢山あるために想像可能な範囲を超えてしまったのか、まあ、とても驚きのシーンでした。カタカナ三文字、英語の音で言ったらたったの1音節ですよ。なのに通じない。あるセリフを発したときにその流れ、タイミングでマジック的な何かをやろうと思っているときに言葉が通じないために流れが途切れるのは致命傷になる場合があるわけで、発音もある程度やっておかないと、と思うようになりましたがなかなかどうすればいいのかわからない。
で、数年前にネットで発音についての解説を音声でしている藤井Atchanさんという方を知ったのですが、この解説が非常にしっくり来たわけです。単に音を出して、この音真似して、だけでなく、音をどのように出すか、そのための練習はどうするか、何故日本人の耳にそう聞こえるような音となるのか、などが解説されていました。で、しばらく探していたらDL Marketなるところで個々の音の解説音声データ教材を販売しているのを発見しそれで勉強開始したのがもう二年前ですかね。これは、ホント、発音を勉強したい方にはお勧めです。気になる音だけちょっと試しに聞いてみることもこの値段(360円)なら出来るでしょう。

ずっと1ユーザーとして教材を購入していたのですが、一度ご本人にお会いして話を聞きたいと思い、連絡先を見つけて会う約束を取り付けたのが今年の8月。結果的には自分の人生上の良い出会いにランクインする出来事となりました。

で、最後はマジックバー・サプライズが5周年、記念イベントを日立目白クラブで行いました。昭和三年に建てられた建物で昭和の香り漂う落ち着いた雰囲気でクロースアップのショーをさせていただきました。完全なショー形式なので演目も構成を練り、普段のマジックバー・サプライズでの演技とはまた違う楽しさを感じていただけたのではないかと思います(下のムービーは私のショーで使ったオープニング用ムービーです)。



【番外編】
全く個人レベルの話ですが、私がよく行くイタリアンのお店があります。何故か、このエリア狭い中に五件(もっとあるかも)ものイタリアン・レストランがあります。全部一度は行ってみたのですがその中で味、価格、スタッフの方の対応などどれも気持ち良く、しばしば通う店となったのが桜台にあるCAROというお店です。私の知り合い数名に紹介しましたが誰にも好評で、私が一人でカウンターで食べているときも他のお客さんが「ホント、美味しい」と言っているのが聞こえてくることが良くあります。
ただ、上に書いたように何故かイタリアン激戦区でして、でもこのお店には繁盛して欲しいなぁ、と。で、勝手にCAROのFacebookページ(Facebookアカウントをお持ちでない方もご覧いただけます)を作って押しつけてきました。で、そのお礼と言うことで料理を一品頂いてしまったりしたことがあるのですが、こうなると新手のたかりではないかと思うわけです。勝手にFacebookページを作って料理をせしめる、みたいな。
さておき、近くにお越しの際は是非お立ち寄りを。

11/30/2014

第6回ETS英語能力リサーチ受けてきました

第6回ETS英語能力リサーチなるものを受けてきました。これはTOEICのベータテストみたいなもんで新たな問題形式を作ったり既存のものを修正したりするためのリサーチのテストで参加者にはスコアは教えてもらえないのですが、謝礼がもらえます。まさにその謝礼に目がくらんで受けてきました。
試験時間はまさかの約2時間10分(リスニング48分、リーディング80分)で人生最長のテストとなりました。私はBグループでして、会場ではAとBで部屋が違いましたから問題も二種類あったと思われます。さて、6月に最初で最後(!)のTOEICを受け、そのときは数分時間を余らせたのですが今回はなんと問題の方を10問以上余らせました。処理能力は落ちていないと思うので難易度が高いんでしょうね。例えば・・・、

【初出時に詳しく書き過ぎた感があるので少しぼやかして書きます】
リスニング、会話形式のやつが中には長いのがあり、集中力を保たせるのが本試験より大変です。もうね、アメリカのTVドラマのワンシーンかと思いましたよ。長くて。あと、先読みと呼ばれる、設問を音声が読み上げているうちにさっさと次の問題の設問を読み、何が問われるかを頭に入れその問題の音声が始まったら答がわかった順に次々とマークしていく、で、その問題の設問が読み上げられているときは次の設問へ・・・という手法がありますが、なんといくつかの問題ではそれを阻止するつもり・・・かどうかは定かでありませんが、全体を聞いて理解してその後に設問を読む(聞く)という、いわゆる普通の順序でないと解きづらい問題がありました。それとリーディングパートにも、今までなら答えに関する記述がありそうなところだけ拾い読みをすることが可能な場合も多々ありましたが、ここでは全体を読んで理解しないと解きづらい問題が。

要はテクニックで解くのではなくて、ちゃんと実力で聞いて・読んで、それらを理解して解答する、ということをさせたいのだろうなぁと感じられる設問がありました。で、量が多いために難易度も高く感じ、そんなこんなで10問以上余りました。リサーチなので自分がここまで解いたと言うことを明確にするように(望まれてないかもですが)塗り絵はせずに潔く解けなかったところは空白で提出。
謝礼はAmazonクーポンなんですがもう買うものも決まっているのであとは届くのを待つばかり。今日は解放感に浸りつつ、いや、それほど束縛感受けてないですけどね。今回は練習ほとんどしなかったし。それはそれとして何か美味しいものを食べに行きます。

さて、こちらのブログでもご紹介しておくと、英語は独学で今までなんとかしてきて、それで何とかなると思ってきましたが遂に降参です。具体的には発音がですね、やはりネイティブ並は無理にしてもどこまでやれば通じるのか、どこは改善しないといけないのかその距離感が掴めない。というわけで以前からネットで発音解説をされていて、教え方が上手だなと思っていた方に一方的に押しかけて教えてもらい始めたのですが、え~、藤井 Atchanという方です。で、その方と英語について話してそれをYouTubeにアップするというのを始めまして、まぁ、英語の音の出し方の解説ではなくてもっと考え方などの話しですが藤井さんの考えは正攻法というか、巷で宣伝されているような楽に身につく方法はない、と。地道な努力で文法とボキャブラリを学び、音は聞き手に誤解や負担を与えないための音を学ぶべきだという考えが根底にあります。waterはワーラーの方がネイティブっぽくて格好良いとかそんなんじゃないんですね。ワーラーを狙って却って伝わりづらくなるのならウォーターの方が良いし、どっちで言うかの問題でなくて水は水だと。伝えたいのは水。そんな考え方です。お時間あるときにお聞き下さい。